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月初めにリセットです
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「わっかんねえー!」

「湊ってバッカだよなー」←小声

「ほーちゃんヒドい!てか皆が出来すぎるんだろー俺は平均的な学力ー…のはず」

「…ううん。どうですかねー…」

「…もう少し努力が必要な気がする」

「皆ひでえー…俺泣いちゃうよ…」

「まあまあ。一緒に頑張りましょうね」

「わかんなかったら、わかるまで教えてやるから」

「僕も手伝うよー」

「有難うー!って、ほーちゃんまだ1年じゃん」

「んーでも少しならわかるよ。紅姉と勉強してるし」

「ええー…俺わかんないのに…」

「芳くんかわいいね~」

「ありがと~」

「あれ何か俺お邪魔な感じ?!」

「…芹沢さっきから騒がしい。勉強してんじゃなかったのか?」

「陽まで…。うう、これ教えて下さい…」

「あーこれは…」


にちじょー!(湊くんは今日も元気だよ!)



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圭樹の独特な服のセンスってゆのは、ダサい的な意味?とか思って
多分地味そうな服になったんだろうと思う。

髪の話。

「アシ/メベ/リーショート…なんつーか、まぁ、そうだよな…」

蒸し暑い、ジメジメした日本の夏。「見てて暑苦しい。いい加減に切れ」と言われ、のびた髪をバッサリ切った。
正直こんなに短くするつもりはなかった。ただ、店員さんに言われた言葉につい乗っかってしまったのだ。

「だってさぁ…なんか美味しそうな感じがして…」

頭に思い浮かべるのは、真っ白でふわふわな生クリーム。しつこくない甘さのそれが、スポンジに丁寧に塗られていく。そうして出来た台に、絞り出されていく白。赤いイチゴをのせれば、ほらショートケーキの出来上がり。

「……~っ!」

あー食べたくて堪らない!
そうして彼は、バイト先まで走って向かったのだった。

(おじさんショートケーキワンホール!!)

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陽と湊の夏休み。小学生。
多分これで終わり。
思わず長くなってる…あれ、もうこんな時間∑(゚ω゚)

↓下の続き

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じりじりと、肌が焼けるような暑い夏の日だった。蝉たちが、短い間に必死に命を繋ごうと鳴いていた。
その声を聴きながら、俺は友達の家へ向かっていた。
歩いても走っても、すぐに着く距離。それでも、いつも走ってしまうのは早くあいつに会いたいから。
しかし、着いたときに見たあいつは、今日の約束を楽しみに待っていたような顔ではなく、地面にしゃがみ込んで泣いていたんだ。

「あ…よ、くっ…うっううっ…」
「…どうしたんだよ」
「あ、の…せみ、がっ…ひくっ…」
「せみ…?」

今日は虫取りへ行く約束だった。湊も楽しみにしていたはずだ。俺も網を持ってここまで走ってきたんだ。…それが関係しているのか?

湊が泣き止むのを、暫く待っていた。軽く背中をさすってやり、少し落ち着いてきたとき、彼は顔を上げた。しかし、直ぐにまた悲しそうな表情で地面を見つめた。俺は彼と同じ様に目線を下に落とす。すると、そこには透明のしわくちゃな羽をもつ――きっと殻を出たばかりなのだろう――小さな蝉がいた。

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でんなー

身長。
陽>湊>紅>芳
芳くん「成長期なめんなよ、絶対伸びる…」
紅「芳くんはこのままが可愛いよね」
芳「えっ…」

よーし塾行くぜーちょう行くぜー




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「よーよー、あつい」

「ヨーヨー?」

「違う。ってか、ヨーヨーって二つあるよねー」

「クルクルしてるやつと、パチパチするやつか?」

「(何か例えが可愛いな。)そう、それそれー」

「遠ざけて、戻ってくるとこが一緒だよな」

「そうだねー諦め悪い感じ」

「お前みたいな?」

「うるさーい」

「…まぁ他にも、しつこいとか言えるな」

ドカッ

「誰がしつこいって?」

「…さぁ。いつまでも頑張れよチビ」

「むーかーつーくー。タンポポみたいな頭しやがって」

「お前、タンポポの凄さ分かってねぇな?つーか応援してんだろ白髪」

ガラッ

「こんにちはー。何植えるか決まりました?」
「ちわーお邪魔しまっす。陽とほーちゃん飴食う?」


はい。紅さんと湊くん来て終わり。
何も考えずに書き始め、何となく終わった!
湊にほーちゃん言わせてみたけど、違和感かなぁ
あと陽と芳はやっぱ喧嘩する

芳が言葉遣い良くないのって
アウトかなーとか少し気にしちゃう
普段は間延びしたような感じです、多分

最初のヨーヨーの件とか何だったんだろう(´ω`)

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あの赤に、きっと、惹かれたの


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憂き世は牛の小車
何度だって掬ってあげる

めちゃくちゃねむい、です

今日は寝ます、


あああ今重大なことに気付いた明日朝補習…!
絶対寝ます…起きれるかなあ不安(´ω`)


カレーとオムライスと餃子とアップルパイとピーチパイが食べたいなあ



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うに?
天然はまさよしー

さっきNo.23が終わっちゃったので
弟の机からノートもらってきました。
何となくパラパラめくって、芳が一番落書いてるなーと思いました
陽も紅さんも湊くんもいたけど、芳は描きやすい気がします
とりあえずヘアピンとパーカーで何とかなr

湊くんには天然ラベルをペタペタ貼りたい
陽は意味不明だから、もっと喋ってみよう
紅さんー紅生姜最高。
八重ちゃん名字を神田にしようかなって
縞くん最近描いてない
弥生ちゃん描きにくい
しゅがず かなり皆存在があばうと
架くんさっき除草してた
千紗ちゃんツインテ

かるかるー天パどう描けば
なっちゃんにオレンジジュース飲ませたい
ラーク…金髪かなあ
みこと、りんね 設定どこいったかな…
斑葉 お題にそって。湊に似てるなあ
高瀬 名字呼びがしっくり。

思いつく限りにオリジナルの子を(´ω`)
まだいるにはいるなあ
小人に女の子、名前ちょっと変えたいなあと思ってて…
セレン…懐かしいなあ。男の子の名前は謎
あー出てこない。和風の、あの、えっと…お姫様と黒髪の
都ってついてた気がする。あっ哉都だっけ
お姫様は沙羅かな?曖昧

創作?っていうにはあれかなーと思ってはいるけれど
キャラ考えるのは楽しいです
全く一つも被らないなんてことは難しくて
ちょっとくらい被っちゃうもんだと思ってます
けれど、故意ではないし 全く一緒の子なんていないと思うので
皆だいすき。

創作語りって感じなのかなこれ…!


↓みるく→実流になっちゃうのかな…



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皆求めるものは似通ったものなのに
なかなか手に入らない。


彼は、諦めてしまった。
関わりも、繋がりもいつの間にか解けて
再び結ぶことを諦めた。
彼は、結ぼうとしない。


彼女は、恐れてしまった。
偽りの繋がり、関係を自ら解いて
再び結ぶことを恐れた。
彼女は、結ぶことを拒んだ。


少年は、疲れてしまった。
周りに映る自身が嫌になり、
自分が何が分からなくなった。
少年は、壊れた。


君は、綺麗だった。
笑顔も、仕草も、全てがとても。
時が経つにつれ、離れていった。
けれど、

君は、きれいだった。

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「おばさん!紅丼大盛りねっ」

「はいはい。紅ちゃんは紅しょうが大好きだねぇ」

みたいな !

寧ろ私が大好き!!
いいなー紅丼。食べたい。



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あぱちゃい↑

やばいよっ
とか言いつつかなり毎日更新すぎる
どうした

創作色々変わりそう
頭の中でちょっと変化あったり、
陽が難しすぎて投げたくなったり
そんな

陽がクールすぎてもうどうすれば
喋ってくれない…(´・ω・`)
あれ、私いま何か凄く変なこと言ってる…?
壊れてないです大丈夫です正常

うーずっとお花といちゃついてればいーんだ!(`ω´#)む
花に恋する日比野 陽、16才でした。



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アイコンではなくこっち。中学紅さんー
飽きちゃった。というか、何だろう

弟が羨ましいとかそんなの思ってないし

そうそう、でゅららららららららららrみました。
あ、長くなってしまった。でゅ
2話まで見て、変な達成感がありました。
金髪の人気になるけど、まだあんまり出てなかったな~
首なしさんいいなと思った。あれだよね、噂の新セ/ルとk

でうでうー( ゚ω゚)

あっ 日記さっぱりしました^▽^

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さむい。
もう冬も終わる頃、春が近づいてきているのに。冷え性だと、どうしても手が冷たい。
俺、夏でも冷たいもんなぁー…

もう日は暮れてる。帰ろうと思うけど、何となく帰りたくなかったり。
今日もいっぱい笑って、すっごい楽しかったなぁ。
陽も少しだけど、話しかけたら言葉を返してくれるし。それだけで、嬉しい。

「さあーむー」

小さく呟いた。はやく暖かくなれーって思う。
春になったら、沢山お花が咲くかな。そしたら、陽ももっと色んなお話聞かせてくれるかも。

少し先のことを考えるだけで、また頑張れそうだ。よーし、いけいけおれー!なんて、テンションあげてたら

「芹沢…何やってんの」

って、わーまだ陽いたんだ。ちょっと恥ずかしい!けど、偶然会えて嬉しい!

「いやーまだ寒いなーって、あはは」

…やっぱ恥ずかしくて、笑って誤魔化してしまった。というか、答えになってない?うー、でもマジさみー。と、手を口に当てて、はーってやってみる。

そんな俺を見て、陽は近くに寄ってきた。…一緒に帰ってくれないかなぁ。とか思ってたんだけど、スッと俺の手をとって冷たいそれを温めるように陽の手が包んでくれた。

「…もう大分暖かくなったと思うけど…冷たいな」

「……あ、何かね。冷え性っぽ、い…」

わぁああ、ちょっ、焦った!少し固まってしまった。陽の手あったかいなぁ…というか、嬉しいけど緊張するっ…

「…」

どうしよう沈黙出来ちゃった!わーわー帰り誘ってみようかなぁ…なんて、口を開こうとした瞬間…

――キュ…

手を握って、陽が歩きだした。わっ…て、少し驚いたけど、帰ろうとしてたとこだから丁度鞄も持ってて。
もしかして、一緒に帰ってくれるのかな…。俺の手より、陽のが大きいんだな…なんて、色々考えたけど。
思い切って握り返した左手はとても温かくて、さっきの冷たさが嘘みたいで。じわっ…と伝わる体温に、ドキドキと嬉しさが沸き上がった。
少し前とは違うこの距離、階段を降りながら考えたのは

(玄関で離しちゃうのかな…)

なんてことだった。でも、意地でも離さない。離したって、また絶対繋ぐんだ。

そう小さな決意をして、もっともっと、左手に力を込めて隣を歩いた。

end



読み返すの面倒すぎる!
(ので、読み返してない)
誤字ってるかもしれないのと、PC触らないと下げれないというあっはーヽ(*>ω<)ノ☆←かるす

文字数が、あ(ry

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